はい、今回はクイズゲームの基盤作ってみました,unityでw
ちなみにJavascriptでの実装です
##現在の状態
WebPlayerでビルドしたものです。
スマホ用なので、本来は画面の両端は表示されないはずです・・・
クイズゲームのようなもの
とりあえず○×、4択、並べ替え、線つなぎの4パターン作ってみました。
上の方にいるモンスターは飾りです。まったく動かないです
単語は10個しかリストに登録していないです。
###問題のデータ
問題のデータは非常にシンプル。
連番、ラテン語、読み、意味を配列に入れているだけです。
読みは現在は使っていません、はいw
あとこのフォント「〜」のもじがないみたいw
単語の問題にしたのは単語さえあればここから上記4つの種類の問題を作成できるからです。
いちいち問題考えるのがめんどくさいからこうしたかんじですね
###クイズのクラス
リファクタリングなどしていないので自由に作成したままのソースですが、問題を作成しているクラスです
WordクラスはDataBaseのWordDataを格納するクラスです
Questクラス内で問題を作成しています。
##各クイズの実装方針
###○×クイズ
全体の配列から2つの単語をランダムに取得
さらにランダムで正解の場合は1つ目をそのまま表示
間違いの場合はもう一つのほうの単語を表示しています
###4択クイズ
全体の配列から4つの単語をランダムに取得
そのなかからランダムで回答になる単語を取得し表示させています
###線つなぎクイズ
全体の配列から4つの単語をランダムに取得
そのなかから回答の順番をランダムで作成し、表示しています。
answerCountに1234のように回答を入れています。
0は一桁目になるとなくなってしまうので1から入れました
あとは表示側がちょっとめんどくさいだけです。
線は手っ取り早くLineRenderer使ってます
###単語並べ替えクイズ
全体の配列から1つ単語をランダムに取得
画面の横幅的に8こくらいまでかなということで、最大8文字までにしています。
5文字以上の場合、4〜8こ(最大は文字数まで)でanswerCountを設定しています。
頭からanswerCountが○になるようにしているので、もう少しいじればランダムな箇所からになります
あとは表示がわでランダムに1文字ずつ表示しています
##今回の感想
そろそろちゃんとcocos2d-xもやろう
麻雀はほどほどにね。。。wうん