Atomの紹介
先日GitHubが公開した Atom がようやく使えるようになったので使ってみました。
Atomってなに?
A hackable text editor for the 21st Century
公式サイトのTOPに書いてあるキャッチフレーズ…直訳するなら ハックできる21世紀のテキストエディタ ですかね。なんだかよくわかりませんがすごそう。 2014/3/30時点での最新バージョンは 0.8.0 です。 今のところMac OS X専用ですがLinux版、Windows版の提供も開発ロードマップにあるようです。
さっそくダウンロードして使ってみましょう。
ダウンロード、その前に
残念ながら2014/3/30の時点で、Atomはすぐにダウンロードして使うことは出来ません…。 公式サイトにてメールアドレスを登録して招待を申し込む必要があります。自分は申し込んで1週間ほど待たされました。
招待メールが届き、メールに記載されたURLからダウンロード画面で GitHubアカウントと連携 することでようやくダウンロードすることができます。
一度ダウンロードすれば1ユーザーあたり3人まで?他のユーザーを招待することができるみたいです。ここから招待するとどうなるのかよくわかりませんが、 知り合いでAtomを既に使っている人がいるなら声をかけてみれば招待してもらえるかもしれません。
起動する
メイン画面はシンプルですね。
なにもファイルを編集しないでボケーッと見ていると次々とTIPSを表示してくれるので参考になるかもしれません。
設定画面をみてみましょう。
ここで設定した内容は ~/.atom
以下にcson形式で保存されます。
手動で設定ファイルを弄ることもできるんです。(なにを弄っていいか手探り状態ですが…)
キーバインド、拡張機能であるPackage、画面テーマもここで編集します。
最初からインストールされているPackageも便利です、うれしかったのが GitHub Markdownのプレビューを表示できることです。
これで前回紹介したMou はもういらないんじゃないかな感がします。
Packageの管理
メニュー -> Install Shell Commands を選択することでコマンドラインでAtomを起動するための atom, AtomのPackageを管理する apm (Atom Package Manager?) コマンドをそれぞれインストールできます。インストール先が /usr/local/bin なのが気にいらない場合は、
/Applications/Atom.app/Contents/Resources/app/atom.sh
,
/Applications/Atom.app/Contents/Resources/app/apm/node_modules/atom-package-manager/bin/apm
それぞれ上記を適当にシンボリックリンクを貼ってあげるなりするといいでしょう。
Packageの検索などは設定画面からも行えますが、自動化やらバッチ処理やらを考えるとapmを使ったほうが色々と便利だと思います。
apm
apmのサンプルは以下の通りです。
Packageの自作
メニューの Packages -> Package Generator -> Generate Atom Package からPackageのひな形を作ることができます。
が、まだ自分で把握しきれていません…公式サイトの Creating Packages を参照していろいろ作ってみたいと思います。
おわり
ライセンスについて料金形態が不明(無料とは書いていない)のが多少気になるとことですが…テキストエディタの選択肢としてつかってみて損はないと思います。 みなさんも一度おためしあれ。