Sinuous Sci-Fi Signsでかっこいい演出
メリークリスマス!
クリスマスシーズンなので素敵な演出系を(趣味w)
今回紹介するのは
Sinuous Sci-Fi Signs
シェーダーがかける人なら買わなくてもいいのでしょうけれど、 シェーダー初心者の私はこんなの作れるはずもないので購入^^
こんな感じのです
** スペースで消えたり表示されたりします。
マウスを非表示にする設定がはいっているので表示するときはEscキーで表示されます **
ipodTouch ネクサス7でも動作しました。
##インポートしたところ
入っているシェーダーは一つでマテリアルにてパラメータを設定するといろんな感じでアニメーションします。
マテリアルのインスペクター
シェーダーにスクリプトからパラメータを渡してアニメーションさせるのはこうやるのか〜と。
使い方はとくに難しいこともないですし割愛しちゃお。
パラメータをがしゃがしゃいじればいろいろうごくのでw
ちょっとShader周りを・・・
ShaderのPropaties内に
_Phase(“Phase”,Range(0.0,1.0))=0.5
というのがありまして、スライダーのPhaseですね。
クラスファイルのUpdateで
m.SetFloat(“_Phase”,curPhase);
mはmaterial curPhaseはfloat
とやっているところがあるんですね。
こうやってShaderに値を渡すのか〜。
まだまだ私のshaderへの道のりは長そうです。
とりあえずこれがあればモンスターの出現とかの演出はばっちりだ。
##ちなみにサンプルの使い方
Scene1のScenePropsのインスペクターに作成したマテリアルを設定するだけで動きます
ライトなんかも一緒に明るさをアニメーションされているので参考にするとより演出がリッチな感じになります
今回はあっさりここまで