PlayMaker使ってみた
プログラマーなのだからこんなものには頼らないぜ〜っと思っていましたが 相当便利らしいのでついに購入してしまいましたこのAsset
買ったまま放置していたのでこの機会に使い方覚えてみます
まずは公式サイトから
##とりあえずインポート
おや?iTweenとPhotonのがデフォルトで入っているのか
さて、Tutorialのビデオみてくる
###ビデオ閲覧中
字幕日本語にしたらわかりやすいんじゃない?っておもって日本語にしたけど・・・
日本語なんか気持ち悪い翻訳だったからやっぱり英語字幕でみる・・・。
ビデオの通りにとりあえずcubeとライトをおいて・・・
PlayMaker->PlaymakerEditorでウィンドウ表示
開いたウィンドウでAdd FSM to Cube
なんかできた
とりあえずビデオと同じようにOffにして
PlayMaker->Editor Windows->Action Browser
MaterialのSetMaterialColorをAdd Action to State
そしてColorを赤に
実行したら赤くなった
もう一つStateを追加して名前をOnに
Offの方を右クリックしてAdd Transition-> System Events ->MOUSE DOWNを選択
MOUSE DOWNのところからドラッグしてOnと関連づける
Onの方にもイベントをつける。こちらは緑色に
実行すると、Cubeをクリックしたときに緑色になる
同じようにOnのとき威にはMOUSE UPを設定すれば、クリックしている間だけ緑色になる
わーお ノーコーディングでここまでいけますねw
チュートリアルのビデオはここまで
iTweenなんかもデフォルトで対応しているから例えばクリック中はiTweenScaleToで2倍の大きさにしてなんてことも簡単にできる
##NGUIとの連携
追加でPlayMaker NGUI Scripts($15)
こちらも追加すればNGUIのイベントなども扱えるようになりさらにはかどる
##今回の感想
なれればかなりコードを書かなくてすみそう。
まだ機能の一部しか使えていないのでより使えるようになりたいアセットの一つです。
今回はここまで