勤怠規則

就業時間に関して

フレックスタイム制
10:30〜19:30(コアタイム12:00〜16:00)

フレックスタイムに関して

コアタイムとは?

「この時間は必ず全員出社していること」という時間帯。

フレックスタイムの利用例

  • 07:00: 出社 〜 16:00: 退社(早めに出社して、早めに帰る)
  • 12:00: 出社 〜 21:00: 退社(遅めに出社して、遅めに帰る)

フレックスタイムの使用条件

  • 事前に許可を取る必要性は特にありません
  • 出社の段階でフレックスタイムを利用する報告をslackのgeneral窓で行うこと
  • 報告には、利用の理由を明記する必要性はないですが、勤務時間の明記が必須になります
    • 昨夜深夜作業があり、フレックス出社しました。12:00〜21:00の勤務時間とします
    • 所要によりフレックス出社します。11:00〜20:00の勤務時間とします
    • などなど
  • 勤務時間は9時間確保する必要性があります(休憩時間含む)
  • 勤務時間を早めにずらす場合にも同様の報告が必要となります
  • 様々な理由でコアタイムを過ぎてからの出社になった場合も、同様の報告を必須とします

コアタイムに出社できなかった際の罰則

  • 月3日までは不問とします
  • 4日以降、1日につき5000円給与からの天引きとします(上限なし)
  • インフルエンザなどの理由により休む場合にも適用されます
  • 入院などの理由によって長期に休む事由がある場合、個別の相談とします

朝のラジオ体操スタンプ

  • 朝のラジオ体操を10:45〜毎日おこないます
  • 1回参加する毎に1つスタンプを押します
  • 月末に舞さんに提出してください
  • 翌月の給与に、1スタンプにつき500円給与に上乗せします