LayersToPNGのエラーを消す方法

中田潤(Flasher)
FLASHER兼BEFOOLの用務員。
バイク、自転車、家電の修理は朝飯前。

こんにちは。

愛車、二代目MRワゴンのオイル漏れに悩まされている、中田です。
13万キロ近いエンジンは、クランクシールがもう限界のようです。

さて、今回はPhotoshopのスクリプトLayersToPNGの続きです。
読み込み時にエラーが出ていましたが、それが出ないように調整しようと思います。

エラーの原因は?

読み込み時にフォルダのパスがうまく読み込まれない事が原因のようです。
img_1
Spineの領域アタッチメントにはパスを追加することが可能なので、
書き出しの際に領域アタッチメントにパスを追加する形にして、エラーを回避しようと思います。
しかし、これをやるにはLayersToPNG.jsxを編集する必要があるみたいなのですが、
どこを変更すればいいのか分からないので、弊社プログラマの張さん(ChainZ)に聞いてみました。

どこを変更するの?

変更箇所は4カ所。


①110行目

var json = '{"skeleton":{"images":"' + relImagesDir + '"},\n"bones":[{"name":"root"}],\n"slots":[\n';       

var json = '{\n"bones":[{"name":"root"}],\n"slots":[\n';

②128行目

json += '\t{"name":"' + slotName + '","bone":"root","attachment":"' + attachmentName + '"}';        

json += '\t{"name":"' + slotName + '","bone":"root","attachment":"' + (countAssocArray(skins) > 1 ? '' : relImagesDir) + attachmentName + '"}';

③189行目

json += '\t\t"' + slotName + '":{"' + placeholderName + '":{'           

json += '\t\t"' + slotName + '":{"' + relImagesDir + placeholderName + '":{'    

④192行目

json += '\t\t"' + slotName + '":{"' + placeholderName + '":{"name":"' + attachmentName + '", '  

json += '\t\t"' + slotName + '":{"' + placeholderName + '":{"name":"' +  relImagesDir + attachmentName + '", '

編集したら上書き保存して、Photoshopを再起動します。

書き出しと読み込み

書き出しと読み込みは 前回と同じなので、省略します。

結果は

問題なく読み込み成功!
img_2
読み込んだデータの領域アタッチメントを確認すると、こんな感じになっています。
img_3

次回は、プロジェクトのインポートをやっていこうかと思います。